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メラトニンを飲むようになってから睡眠の質が良くなった気がする。
睡眠はメンタルに影響します。
そして、寝具は大事。寝汗は寝具が環境に合っていないかもしれない。冬だからと言っても寝てると体温が上がりすぎて寝汗をかいてしまう。羽布団よりも、薄くて調整しやすいものを数枚組み合わせた方が良いかもしれません。ホテルの寝具がそうなってますね。
何事も面白がることで、上手く行きます。たいていのことは、面白い一面を見つけることができます。以前やったことなら、時間、コスト、効率などで前回より上手くやれる方法を見つけるのは楽しいことで、もし、初めての事なら、新たなチャレンジとして楽しめます。
面白がるけど、テンションは上げないようにするのがポイントです。テンションに左右されてしまっては良くないと思います。面白がるけど、心は平常心を保つように心がけると、サクサクと仕事も勉強も処理できます。
物事の楽しい一面を見つけることは生活の向上になります。そして、自分の健康のためにも良いことです。
どうせやらないといけないことでも、何かしらの工夫をして面白がることを習慣にしたいものです。
逆の考えもあります。すなわち、面倒なことは先延ばしすると雪ダルマ式に増えていく。なので、今やらないともっと面倒になる、これ以上の面倒は嫌だ。だったら、今やろう。この考えでも良いかもしれないが、それでも面白がるようにしたい。
参考；
過去、自己暗示を活用して、ここまで来た。なぜか最近は自己暗示をしなくなってきた。なぜかじゃないな、エビデンス主義に傾倒してしまったからだ。
しかし、よく思い出してみれば、成功してきたのは自己暗示、潜在意識の活用などだ。エビデンス、科学的根拠と言っても100人のうち95人に有効でしたというのは5人は違うということで、全ての人に当てはまる訳ではない。そもそも自身の経験に基づく事象にリアリティがある。新しい試みとして試してみて上手く行けば取り入れれば良い。でも、上手く行っているやり方を変える必要はない。
今まで、上手くやれてきた、それらのテクニックを捨ててしまっていた。もう一度、自分の成功パターンを見直してみるのが良い。私の場合は、自己暗示、潜在意識の活用、アファメーションが特に有効でした。なんといっても書いたことはほとんど達成してるという実績がある。
多少値段が高くても体に良い物を食べるメリットを今までは感じていなかった。僕はどちらかと言えばジャンクフードが好きなので、しかも安いので、何も考えなければジャンクフードを食べてしまいます。しかし、ストレスに強くなるには良い食事が必要、というのを知って気が変わりました。最近はストレスも多いので、自己投資だと思って食事をするもの良いなあと思い始めました。少なくとも外食での油ものは絶対に食べないようにしよう、っと。あとは、大量の白米も止めよう。あっ、もちろん白米は食べますけど、減らすようにしてみます。メンタルに悪い物は避けて、ストレスに強くなり、楽しく過ごせるように努力しよう！
かつて、私は、仕事でやる気が出なくて苦しんでました。しかし、今思うことは、意味ないことに苦しんでいたなあ、ということです。
やる気が出ない ＝ イコール 能力が発揮できない
という間違った認識を持っていました。能力は平常心の時に最高に発揮できるのであり、すなわちフロー状態が一番能力が発揮できるのです。やる気が出ると気持ちが良いのですが、そんなのは続きません。安定しないヤル気に頼らずに、平常心で淡々と仕事する方が効率的です。何も思わず、ひたすら仕事するのが疲れないコツでもあります。思う、と意志力を使うので疲れます。脳は疲れないと言っても前頭葉の意志力は疲れるようです。なるべく意志力は使わないのが疲れないコツです。
話を戻すと、ヤル気なんて仕事には不要です。フロー状態になり、無心で仕事したいものです。
仕事、勉強にやる気は不要、平常心でやることが大切です。本当はやりたくないことを継続して行うために、嘘のヤル気を無理やり出して頑張ることがあります。しかしこの方法では続きません、もしくはメンタルを壊してしまいます。
やることをリストアップし、淡々と処理すれば良いのです。
平常心とはヤル気を出さない、という意味で書いてきました。考えてみればその逆に、全く行動する気にならないときもあります。そうなると、その落ち込んだ状態では平常心が期待できなくなります。そんなときはサプリを使えば良いです。カフェインやDMAE、チロシンがお薦めです。