産業の発達に寄与することが出来ない

産業の発達に寄与したい、との思いがあったのだが、今の担当分野においては、、、。まあ、多くを書くことが出来ないので、手書き手帳に続きを書いておこう。

技術者としてはね、、、、。日本の産業の点からして、、、、。

普通の技術は特性値、評価基準値がある。この技術は、こういう仕組みで、その結果、〇が△％向上した、とか。今の仕事は、それが無いのが辛い。世の中に貢献する内容とは思えない。

って、ことで、あと数か月は、とにかく「こなす」ことだけを考える。
そして、後腐れなく退社する！