おいしいよ
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2019年は生活パターンを見直して、とことん楽できるように工夫する。自分が楽だと思えば多少効率が悪くても良しとする。楽しく出来るようにすることが最優先だ。イヤ、最優先は健康だ。
そういえば、3ヵ月前は21時、22時くらいまで会社にいたなあ。しかも、土曜日に出社し、家でも仕事してた。しかし、今年になってから、遅くても19時台には退社すると決めてから、だいたい19:00~19:40には退社できている。といっても7時半くらいに会社にいるので勤務時間は長いのだけど。イヤイヤ、そもそも土日も会社か家で仕事してるから、、、。
でも、早く家に帰りたいというのは大きなモチベーションになっている。出来れば週に一度は15:00には退社したいものだ。
後8ヵ月でどこまで仕事の改善ができるかな。タイムリミットを作ったので、気が楽になった。後8ヵ月で雇われを辞めるかと思うと嬉しくなるなあ。上手く仕事が出来るようになれば、それはそれで良かったとも言えるしね。
今のところはアドレナリンで仕事を回している。しかし、そのうちドーパミンで仕事を回せるようになれば楽勝なのだろうけどね。
もっと早く帰宅した方が仕事が回るかも
投稿日:2018年12月27日
会社では最低限のことをして、もっと早く帰宅した方が仕事が回るかも。家でやれることは多くある。何も会社で仕事しなくても良いかも。惰性で夜に1時間だけ仕事するくらいなら、帰宅して集中して1時間だけ仕事した方がきっと良い成果につながる。徐々に生活スタイルの見直しをしていこう。
そのうち個人事業主になり一日中仕事のことを考えることになる。今からその練習をしても良い経験だ。
完璧主義が効率を下げる
なかなか治せないのが完璧主義の癖だ。もっと強弱をつけないと長く続けられない。
特に僕が弱いのがタイムプレッシャーだ。これを避けるために、かなりの余裕のあるスケジュールが必要になっている。直前なんて何も出来ないし。タイムプレッシャーを克服できればなあ。
イヤそうでない、タイムプレッシャーを楽しもう!
完璧主義の人はタイムプレッシャーを嫌う、まとまった時間で仕事 を する。

これ以外に効率を妨げていることは、何と言っても上長のチェックである。これは仕方ない。これを効率的に行う方法を見いだそう。
頭で考えたことを、再度、思い出そうとすることが時間の無駄だ。何でも再利用できるようにしておく。どうでもいいこと、例えば、今のように何でも書いていく。脈絡なく何でも書き込む。やっぱりノートPCがあった方が良いかも。4万円くらいのものならすぐに元が取れるかな。メモし、クラウドに上げる。
とにかくやればいい。コツは無心。
更新日:2019年1月3日
頭が動かない、眠い、とか言わずに、とにかくやれば良い。音楽を聞きながら、とにかく手を動かせば良いだけのこと。何も考える必要は無い。手は、勝手に処理してくれる。
さっさと、先延ばしせずにやればいいだけのことだ。
モチベーションとかヤル気とかは一切不要。やることをやるだけのこと。単に処理することが楽しい。眠くても、とにかくその眠さの中で処理する。出来なんて関係無い。処理したかどうかだ。1件1件の出来を気にせずに処理件数を積み上げる。量は質になる。
教育での見解の相違として、質の良い物をじっくりとやるのか、それとも、出来が悪くても量をこなすのか、という意見がある。僕は量は質になる、という意見だ。なんせ凡人だからね。
捨てる。手を抜く。考えない。月460時間労働から抜け出した私の方法
https://a.r10.to/hIrQSk
ご自身が抱える業務のなかで、「何がムダなのか?」「効率化して成果を出すためにはどうすべきか?」という問いに対する根本的な回答が見出せるでしょう。
(「はじめに」より)
出版社からのコメント
第1章 頭を使おうとしている人ほど仕事が遅い。
孫社長に怒鳴られても、くじけなくなる。
矛盾は解決せずに受け止める。
成果が出ない人ほど思考したがる。
勘違い人間はなぜ生まれるのか
孫社長に学ぶ脳の鍛え方。
など
第2章 コミュニケーションはムダが9割。
「自分ウィキペディア」で作ろう。
オレオレ目線を捨てる。
「笑う会議」のススメ。
メールは即削除。
「即レス」の落とし穴。
マウスを使うな。
など
第3章 ゆるく尊敬される上司が最強。
日報なんて糞くらえ。
「赤ペン先生になれる人」が最高の上司。
「バッドニュース・ファースト」で炎上を防げ。
「丸投げ」したほうが部下は育つ。
うざがられる人ほど強いチームをつくれる。
など
第4章 元資料作成マシーンによる手抜き術。
資料づくりの基本は「TTP」
「矢印」を多用せよ。
紙もデータも1枚にまとめる。
その場の反応を見ながら臨機応変に。
など
第5章 情報収集力を高めるスキマ時間活用法
「自分の頭」で情報を解釈するな。
希少な情報を持つ「レアポケモン」を探せ。
書評を先に読め。
個人の時代、怪しい人間に騙されるな!
歩きながら「音」で情報収集する。
など
第6章 効率化ばかりしていると退屈な人間になる
周囲に効率性を求めすぎてはいけない。
直感に従えば、点と点が結びつく。
「きっかけ」をくれる人は意外なところに。
成功者に学ぶ「運気」を磨き方
など
隣の仕事効率化1 けんすうさん
隣の仕事効率化2 家入一真さん
隣の仕事効率化3 経沢香保子さん
2019年5月4日
自分の体調とメンタルを大切にすることが一番大事で、仕事はそれよりも、ずーっと優先度が低いはず。自分の体調とメンタルを不調にするだけなら辞めてしまおう。
2019年5月11日
そういえば、今年になってからは19時前後に退社できている。やはり、宣言すると、そうなるものだ。
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そういえば、3ヵ月前は21時、22時くらいまで会社にいたなあ。しかも、土曜日に出社し、家でも仕事してた。しかし、今年になってから、遅くても19時台には退社すると決めてから、だいたい19:00~19:40には退社できている。といっても7時半くらいに会社にいるので勤務時間は長いのだけど。イヤイヤ、そもそも土日も会社か家で仕事してるから、、、。
でも、早く家に帰りたいというのは大きなモチベーションになっている。出来れば週に一度は15:00には退社したいものだ。
後8ヵ月でどこまで仕事の改善ができるかな。タイムリミットを作ったので、気が楽になった。後8ヵ月で雇われを辞めるかと思うと嬉しくなるなあ。上手く仕事が出来るようになれば、それはそれで良かったとも言えるしね。
今のところはアドレナリンで仕事を回している。しかし、そのうちドーパミンで仕事を回せるようになれば楽勝なのだろうけどね。
もっと早く帰宅した方が仕事が回るかも
投稿日:2018年12月27日
会社では最低限のことをして、もっと早く帰宅した方が仕事が回るかも。家でやれることは多くある。何も会社で仕事しなくても良いかも。惰性で夜に1時間だけ仕事するくらいなら、帰宅して集中して1時間だけ仕事した方がきっと良い成果につながる。徐々に生活スタイルの見直しをしていこう。
そのうち個人事業主になり一日中仕事のことを考えることになる。今からその練習をしても良い経験だ。
完璧主義が効率を下げる
なかなか治せないのが完璧主義の癖だ。もっと強弱をつけないと長く続けられない。
特に僕が弱いのがタイムプレッシャーだ。これを避けるために、かなりの余裕のあるスケジュールが必要になっている。直前なんて何も出来ないし。タイムプレッシャーを克服できればなあ。
イヤそうでない、タイムプレッシャーを楽しもう!
完璧主義の人はタイムプレッシャーを嫌う、まとまった時間で仕事 を する。
上手に力を抜く人はギリギリを上手に活用する、小さくはじめてすぐやる、
スキマ 時間で細切れ 仕事 を する、戦略的に妥協して最適化 する。仕事の本質 を見極め、 成果が出るポイントに全力 投球し、それ 以外の部分は上手に力を 抜いて いる。
図解 2割に集中して結果を出す習慣術 ハンディ版
これ以外に効率を妨げていることは、何と言っても上長のチェックである。これは仕方ない。これを効率的に行う方法を見いだそう。
頭で考えたことを、再度、思い出そうとすることが時間の無駄だ。何でも再利用できるようにしておく。どうでもいいこと、例えば、今のように何でも書いていく。脈絡なく何でも書き込む。やっぱりノートPCがあった方が良いかも。4万円くらいのものならすぐに元が取れるかな。メモし、クラウドに上げる。
とにかくやればいい。コツは無心。
更新日:2019年1月3日
頭が動かない、眠い、とか言わずに、とにかくやれば良い。音楽を聞きながら、とにかく手を動かせば良いだけのこと。何も考える必要は無い。手は、勝手に処理してくれる。
さっさと、先延ばしせずにやればいいだけのことだ。
モチベーションとかヤル気とかは一切不要。やることをやるだけのこと。単に処理することが楽しい。眠くても、とにかくその眠さの中で処理する。出来なんて関係無い。処理したかどうかだ。1件1件の出来を気にせずに処理件数を積み上げる。量は質になる。
教育での見解の相違として、質の良い物をじっくりとやるのか、それとも、出来が悪くても量をこなすのか、という意見がある。僕は量は質になる、という意見だ。なんせ凡人だからね。
捨てる。手を抜く。考えない。月460時間労働から抜け出した私の方法
https://a.r10.to/hIrQSk
ご自身が抱える業務のなかで、「何がムダなのか?」「効率化して成果を出すためにはどうすべきか?」という問いに対する根本的な回答が見出せるでしょう。
(「はじめに」より)
出版社からのコメント
第1章 頭を使おうとしている人ほど仕事が遅い。
孫社長に怒鳴られても、くじけなくなる。
矛盾は解決せずに受け止める。
成果が出ない人ほど思考したがる。
勘違い人間はなぜ生まれるのか
孫社長に学ぶ脳の鍛え方。
など
第2章 コミュニケーションはムダが9割。
「自分ウィキペディア」で作ろう。
オレオレ目線を捨てる。
「笑う会議」のススメ。
メールは即削除。
「即レス」の落とし穴。
マウスを使うな。
など
第3章 ゆるく尊敬される上司が最強。
日報なんて糞くらえ。
「赤ペン先生になれる人」が最高の上司。
「バッドニュース・ファースト」で炎上を防げ。
「丸投げ」したほうが部下は育つ。
うざがられる人ほど強いチームをつくれる。
など
第4章 元資料作成マシーンによる手抜き術。
資料づくりの基本は「TTP」
「矢印」を多用せよ。
紙もデータも1枚にまとめる。
その場の反応を見ながら臨機応変に。
など
第5章 情報収集力を高めるスキマ時間活用法
「自分の頭」で情報を解釈するな。
希少な情報を持つ「レアポケモン」を探せ。
書評を先に読め。
個人の時代、怪しい人間に騙されるな!
歩きながら「音」で情報収集する。
など
第6章 効率化ばかりしていると退屈な人間になる
周囲に効率性を求めすぎてはいけない。
直感に従えば、点と点が結びつく。
「きっかけ」をくれる人は意外なところに。
成功者に学ぶ「運気」を磨き方
など
隣の仕事効率化1 けんすうさん
隣の仕事効率化2 家入一真さん
隣の仕事効率化3 経沢香保子さん
2019年5月4日
自分の体調とメンタルを大切にすることが一番大事で、仕事はそれよりも、ずーっと優先度が低いはず。自分の体調とメンタルを不調にするだけなら辞めてしまおう。
2019年5月11日
そういえば、今年になってからは19時前後に退社できている。やはり、宣言すると、そうなるものだ。