今までに身に付けたことを活かさねば 速読 フォトリーディング

アウトプット重視、細切れ時間の活用、フォトリーディング、イメージの活用、図形化など、今までに身に付けてきたことを今の仕事では全く役立てていない。身に付けたことを上手く利用すれば、今の仕事は必ず楽勝になる。「なぜ、そんなに早く処理できるの？」と聞かれたときに、「フォトリーディングを使っているから」と答えても、真似できる人はそれほどいないだろう。

それに最近、頭が悪くなってきた気がするのはイメージを使っていないから右脳の活性化が出来ていないことも関係しているだろう。仕事なんて、短時間でささっと完成させるのが良いに決まっている。だらだら長々と作業してても質の向上にはならない。

細切れ時間の活用のため、クラウドを活用する。手書きメモなど全てをGoogleDriveにアップするなどクラウドを活用する。細切れで作った資料をクラウドに集約していき最後に正式な資料にするときに超短時間で作れるようにしておく。そもそも、小学生から１つの区切りは60分～90分と洗脳されてきたが、3分を30回でも90分になる。まとまった時間がないと勉強、仕事できないとかいう恐怖観念を捨てないといけない。逆に1分を大切にしないと、いつまで経っても能力向上ができない可能性が出てくる。どこでも、いつでも勉強、仕事モードにならないとね。しかし、しかし、一番大事なのは体調管理。風邪なんてひいたら本当に時間の無駄になるし、人生の無駄だ。死ぬときに「私は風邪を1000回もひいたのが自慢です」とか言いたいなら別ですが。

私の今の目標は今の仕事を楽勝でこなし、本業のトレードにもっと多くの時間を使うことだ。旅をしながら稼ぐのが目標で、結局はいろいろ旅をするというのがGOALになる。半年は海外で生活できるようになるはずだ。

2019年は旅をテーマにブログを書いていこう。妄想も入れながらイメージを使うように生活していく。イメージをなるべく取り入れる。


追記　2019年1月18日
決心したものの、会社に行くと心の余裕が無くなり、全く実行できていない。出社して、まだ余裕のある朝にルーティーンとして取り組む必要がありそうだ。


関連本；
超一流の人がやっているフォトリーディング速読勉強法



フォトリーディングなんて嘘だ、との意見もある。


メンタリスト DaiGo
2018/06/29 に公開

続き→http://www.nicovideo.jp/watch/1457525267
詳細→http://ch.nicovideo.jp/article/ar986163
▼ 速読するまえで勝負（速度）が決まる
・ゆっくり読んでもわからないことは読めない＝基礎知識本を頭に入れる
・まずは時間感覚を身につける：１ページあたりの時間を決めて読む
・本を読んで手に入れたい知識を３つ決めて、無駄読みを防ぐ
・会話のように読書を楽しむために著者の性格を推定する
・内容を一発で頭にいれるための目次の読み方
・頭に入れたい本は読み方を変えて５回読む

▼5つの速読を使いこなす
・ページ単位でペースを作れば速読が身につく
・本と目的に合わせて読書スピードを変える、その見極め方法とは？
・１秒速読：１冊５分で読み通す
・３秒～１０秒速読：１冊１５分～６０分で必要な情報をピックアップ
・３０秒熟読：１冊２．５時間でじっくりと読み解く
・朝は視覚速読、夜は聴覚速読と使い分ける

▼１日１０冊以上読むために
・オーディオブックだけで１日３冊を読みきる方法
・読書スピードは朝からだんだん遅くしていく
・休憩するより瞑想を入れて集中力を回復させる
・ジャンルを変えるときには昼寝すると記憶に残る
・最高速で速読するために運動と瞑想、昼寝のベストな組み合わせとは
・速読に役立つサプリなど
その他