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頭は「本の読み方」で磨かれる: 見えてくるものが変わる70冊 (単行本)
posted with ヨメレバ
茂木 健一郎 三笠書房 2015-06-24
目次
1 これが“自分の頭で考える力”をつける第一歩
本を読む人、読まない人、そこに圧倒的な差が生まれる
(頭がいい人は、どう本を読み、どう活かしているのか? メリット1 読んだ本の数だけ、高いところから世界が見える ほか)
2 こんな「教養のある人」こそが強い
仕事、人間関係、幸福…あらゆることは、読書に左右される
(「優等生」ではなく、「オタク」を目指す地頭のよさは、こうしてつくられる ほか)
3 「自分を成長させてくれる本」の見つけ方
「上質な文章」に触れることが、何よりも脳を鍛える
(文学界の教養王「夏目漱石」まずはこれを読め―ジャンル別「チャンピオン」 ほか)
4 知識を吸収し、人生に活かす技法
膨大なデータを血肉にする「7つの絶対ポイント」
(絶対ポイント(脳には「雑食」がよい「複数」を「同時進行」で ほか))
5 「一生使える財産」としての厳選10冊
「知の宝庫」から、本当に必要なものを盗め!
(複雑な時代に立ち向かう―その“姿勢”「国家」と「自分」を理解する―自由を考える一冊『選択の自由』 ほか)
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