おいしいよ
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３泊４日というか１泊４日で台湾は台北に行ってきましたので、少しずつ思い出しては何か今後の参考になることを書こうと思います。LCC peach を使い、ホテルはパレデシンに宿泊しました。思ったこと、台湾ならPEACHが楽ということ、羽田空港での野宿（Homeless at Haneda Airport）はそれほど辛くないということ。いつものことだけど、驚くほど写真を撮っていない。
概要としては、
１日目 羽田空港へバス移動し、ベンチで野宿（1泊目）
２日目 早朝LCCで出国し、台北に到着、食事、ホテル宿泊（２泊目）
３日目 チェックアウト、観光、食事、空港へ移動
４日目 深夜に帰国、空港で野宿、始発で帰宅（３泊目）
目的：お茶の購入、LCC体験
結果：目的のお茶を購入でき、初LCCと羽田空港野宿も経験できた。
所感：去年はEVA航空を使ってほぼ同じようなことをしたので比較すると、値段が高くなるEVA購入を使った方が体に優しいのは当たり前だが、PEACHは値段以上の価値があると思う。
PEACH；
AM4:00くらい。約2時間前からチェックインが始まりました。Aカウンターだったが、日によって変わることがあるとのこと。PEACHのサイトにチャット機能があるのでチャットで確認しました。バーコードを印刷して持って行ったのですが国内線と仕組みが違うらしくパスポートを出すだけで全て完了しました。自分でやることは何も無かったです。
AIチャットは使い物にならないのでオペレータとチャットするのが良いです。気軽に聞けるチャットは便利です。
AIRBUS A320-200型 座席配置は３×２のみ
席の移動は出来ないとのことで、、、、後ろの方はところどころ丸々３席が空いてるなど融通が利かない。席と席の前後間隔はかなり狭いのでトイレに行くのが一苦労でした。普段はそんなにトイレに行かないのですが、。
この座席は実はペラペラで後ろのバカの影響でかなり不愉快になる。背中や腰を痛めてしまうので、持参したクッションを使うなどして後ろに座ったバカ対策をした方が良い。まあ、PEACHに限らないことではある。でも、PEACHはブランケットが無いので持参するしかないです。どのLCCもこんなシートなんだろうか？ 調べてみたいと思います。
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・座席がしょぼい。背中、腰に何かが当たっていたい（後ろの席の人の気遣いで明暗が分かれる）ので、クッションがあると良い。
・空調は温度高めで気分が良くない。ブランケットを配布しないで済むようになのか生暖かい温度設定で何となく息苦しかった。
・桃園空港、出国後の搭乗口にある自動販売機はコインしか受け付けない。
・桃園からの便は食事を積んでいないので、購入できない。
・羽田空港はAカウンターだったが、通常時間はANAカウンターなので、２時間前でないとチェックインをしてくれず出国できない。なので、カードラウンジも使えない。
・機内にUSB口なんてありません。
・みんな大人しく寝てるし、機内食も無いので起こされないのは嬉しいです。
・座席配置は ３×２のみ
フライト時間が短いので、これは使いませんでした。
羽田空港での野宿；
個人的にお勧めの場所があります。快適に寝れます。みんな寝てます。僕の席は後ろに誰もいない特等席でした。数時間でも横になって寝ると疲労度が違います。
現地；
・2018年5月24日～26日はとにかく暑かった。気温は38度で蒸し暑い。地下鉄から地上に出ると、くらくらする。
・この時期2018年5月24日～26日の旬はタケノコ。
・楽しみにしてたファミマのスイカジュースは無かった。
・ドリアンが売ってた。でも、まだ完熟して無かった。
デジカメ；
設定を無意識のうちにいじってしまったので、全て室内モードで撮っていた。解像度も設定変更してしまったようだ。途中で気づいたが、設定方法が分からなかった。
旅行記；
1日目；
藤沢、バス、つるとんたん、野宿
2日目；
チャックイン4:00、VISAラウンジ、登場、桃園到着、ターミナル２の春水堂、高速MRT、パレデシン、漢方スープの店、アイスモンスター、お茶屋 和昌、鼎泰豊、Qスクエアー、
3日目；
長蛇の列の店、ダンテコーヒー、龍山寺、鼎泰豊、台北駅散歩、高速MRT、ターミナル２の春水堂
4日目；
タリーズ、京急羽田国際ターミナル駅 5:26、品川、藤沢
首が痛い。たぶん、横になって寝れなかったからだ。
羽田空港の席取りに失敗しても、LCCの席対策としても、これが良さそう。日常の昼寝でも活躍しそうなので、次回までに試してみたい。↓
これは首に負担がありそうだ。
どうなんだろう？
このタイプが定番。
これにした。紐がポイント。紐があると頭が下がっても落ち込まない。ただのUだと間から出てしまう。
食事メモ
鼎泰豊 (SOGO復興館＠台湾) メニュー
春水堂＠台湾のメニュー
概要としては、
１日目 羽田空港へバス移動し、ベンチで野宿（1泊目）
２日目 早朝LCCで出国し、台北に到着、食事、ホテル宿泊（２泊目）
３日目 チェックアウト、観光、食事、空港へ移動
４日目 深夜に帰国、空港で野宿、始発で帰宅（３泊目）
目的：お茶の購入、LCC体験
結果：目的のお茶を購入でき、初LCCと羽田空港野宿も経験できた。
所感：去年はEVA航空を使ってほぼ同じようなことをしたので比較すると、値段が高くなるEVA購入を使った方が体に優しいのは当たり前だが、PEACHは値段以上の価値があると思う。
PEACH；
AM4:00くらい。約2時間前からチェックインが始まりました。Aカウンターだったが、日によって変わることがあるとのこと。PEACHのサイトにチャット機能があるのでチャットで確認しました。バーコードを印刷して持って行ったのですが国内線と仕組みが違うらしくパスポートを出すだけで全て完了しました。自分でやることは何も無かったです。
AIチャットは使い物にならないのでオペレータとチャットするのが良いです。気軽に聞けるチャットは便利です。
AIRBUS A320-200型 座席配置は３×２のみ
席の移動は出来ないとのことで、、、、後ろの方はところどころ丸々３席が空いてるなど融通が利かない。席と席の前後間隔はかなり狭いのでトイレに行くのが一苦労でした。普段はそんなにトイレに行かないのですが、。
この座席は実はペラペラで後ろのバカの影響でかなり不愉快になる。背中や腰を痛めてしまうので、持参したクッションを使うなどして後ろに座ったバカ対策をした方が良い。まあ、PEACHに限らないことではある。でも、PEACHはブランケットが無いので持参するしかないです。どのLCCもこんなシートなんだろうか？ 調べてみたいと思います。
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・座席がしょぼい。背中、腰に何かが当たっていたい（後ろの席の人の気遣いで明暗が分かれる）ので、クッションがあると良い。
・空調は温度高めで気分が良くない。ブランケットを配布しないで済むようになのか生暖かい温度設定で何となく息苦しかった。
・桃園空港、出国後の搭乗口にある自動販売機はコインしか受け付けない。
・桃園からの便は食事を積んでいないので、購入できない。
・羽田空港はAカウンターだったが、通常時間はANAカウンターなので、２時間前でないとチェックインをしてくれず出国できない。なので、カードラウンジも使えない。
・機内にUSB口なんてありません。
・みんな大人しく寝てるし、機内食も無いので起こされないのは嬉しいです。
・座席配置は ３×２のみ
フライト時間が短いので、これは使いませんでした。
羽田空港での野宿；
個人的にお勧めの場所があります。快適に寝れます。みんな寝てます。僕の席は後ろに誰もいない特等席でした。数時間でも横になって寝ると疲労度が違います。
現地；
・2018年5月24日～26日はとにかく暑かった。気温は38度で蒸し暑い。地下鉄から地上に出ると、くらくらする。
・この時期2018年5月24日～26日の旬はタケノコ。
・楽しみにしてたファミマのスイカジュースは無かった。
・ドリアンが売ってた。でも、まだ完熟して無かった。
デジカメ；
設定を無意識のうちにいじってしまったので、全て室内モードで撮っていた。解像度も設定変更してしまったようだ。途中で気づいたが、設定方法が分からなかった。
旅行記；
1日目；
藤沢、バス、つるとんたん、野宿
2日目；
チャックイン4:00、VISAラウンジ、登場、桃園到着、ターミナル２の春水堂、高速MRT、パレデシン、漢方スープの店、アイスモンスター、お茶屋 和昌、鼎泰豊、Qスクエアー、
3日目；
長蛇の列の店、ダンテコーヒー、龍山寺、鼎泰豊、台北駅散歩、高速MRT、ターミナル２の春水堂
4日目；
タリーズ、京急羽田国際ターミナル駅 5:26、品川、藤沢
首が痛い。たぶん、横になって寝れなかったからだ。
羽田空港の席取りに失敗しても、LCCの席対策としても、これが良さそう。日常の昼寝でも活躍しそうなので、次回までに試してみたい。↓
これは首に負担がありそうだ。
どうなんだろう？
 |
このタイプが定番。
これにした。紐がポイント。紐があると頭が下がっても落ち込まない。ただのUだと間から出てしまう。
食事メモ
鼎泰豊 (SOGO復興館＠台湾) メニュー
春水堂＠台湾のメニュー
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