おいしいよ
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既に知っていることだけで脳内イメージを作る
最近、疲れのせいもあるけど、それ以上に頭が悪くなってきた、と感じます。基本に戻っていろいろな本から学ぼうと思うこの頃です。そういえば最近は図にしなくなったなあ。だから理解力も落ちてきたんだろうな。更に、目を閉じてもイメージが見えてこないことが多くなった。うーん、本格的に頭の手入れが必要だ。
この本は参考になります。
自分の頭に自信を持てなくなったときの方法論として最適な本だと思います。具体的な訓練方法も記載されているしね。図解より重要なのは要約力とのこと。図解は要約するためのツールと位置付けた方が良さそうだ。
エンジニアのための図解思考 再入門講座 情報の“本質"を理解するための実践テクニック
https://amzn.to/2Pit2gR
図解はなぜ必要か?
図解力を伸ばすコツ
「ラベル」で問題を一気に単純化する
「表」があなたの思考地図になる
「仮説思考」で発想を引き出す
プロセスに関する共通認識を作る
現実世界のユーザーの心理状態をイメージする
ロジックの型を知っておこう
情報の「粒度」を意識せよ
論理思考の根っこは「0次情報」
脳内イメージ操作能力を鍛えよう
1日3分、見出しをつけて要約を!
わかりにくい文章はとりあえず「分ける」
問題の解決策をゼロから考える
モチベーションを上げるヒント
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ストレスを味方にできれば最強だな。
・私だけにとって大切な三つの価値観(ミクロな視点)
・私は大いなるものの一部であるというマクロな視点
大いなる力による試練と思えば乗り切れる。試され、それに打ち勝てば幸せになれるという精神的な考え方を持てば、どうにかなる。
不安、プレッシャー、過去のつらい経験はエネルギーの源。
私たちは、「ストレスは悪いもの」と思っている。
しかし、その思い込みこそが有害だとしたら――?
本書では最新の科学的実験と実際のストーリーをもとに、「困難を乗り越えて強くなる方法」を解き明かしていく。
・「考え方」でストレスホルモンの分泌が変わる
・考え方が定着したら、あとはがんばらなくていい
・感情の高ぶりは学びを助ける
・退屈は死亡リスクを高める
・ストレスが悪者にされたわけ
・価値観を思い出させるアイテムを持つ
・人助けをすると時間が増える
・ダメージはずっと同じように続くわけではない
・挫折は避けられないものだと考える
・よい面に目を向けると自制心が強まる
・「哀れみ」は代理成長の邪魔をする
ストレスを避けるのではなく、受け入れてうまく付き合っていくことで
レジリエンスが身につく。
「思い込み」を変えることで「身体の反応」を変え、
「選択」までも変えてしまう一生役立つ実践的ガイドブック。
https://amzn.to/2QA5fW7
僕の欠点は、恐怖に感じるとヤル気が低下することです。それは自分がバカだからですね。恐怖なんて自分が勝手に作り出した幻想なので、無いものを怖がるというバカなことをしてるだけですから。とは、言ってもね、、、
第1章 自分自身がつくり出す恐怖が、あなたの能力を下げる!-一流の人はいかにして恐怖と向き合うのか?/第2章 常に突出した結果を出す“バイブレイナー”には誰でもなれる!-恐怖をマネジメントするための極意/第3章 「未来を予測する力」が生み出す恐怖を克服する!-ブレない軸をつくり“自分本来の能力”を発揮する方法/第4章 「過去の記憶」がわき起こす恐怖に打ち勝つ!-心を整え“行動”の質を高める技術/第5章 「人間関係」に対する恐怖に負けない!-“不安”や“憂鬱”で心を消耗させない秘策/第6章 「ポジティブ至上主義」からくる恐怖を解放する!-ハイパフォーマンスを実現する“折れない心”のつくり方/終章 恐怖を力に変える!
第1章 自分自身がつくり出す恐怖が、あなたの能力を下げる!-一流の人はいかにして恐怖と向き合うのか?/第2章 常に突出した結果を出す“バイブレイナー”には誰でもなれる!-恐怖をマネジメントするための極意/第3章 「未来を予測する力」が生み出す恐怖を克服する!-ブレない軸をつくり“自分本来の能力”を発揮する方法/第4章 「過去の記憶」がわき起こす恐怖に打ち勝つ!-心を整え“行動”の質を高める技術/第5章 「人間関係」に対する恐怖に負けない!-“不安”や“憂鬱”で心を消耗させない秘策/第6章 「ポジティブ至上主義」からくる恐怖を解放する!-ハイパフォーマンスを実現する“折れない心”のつくり方/終章 恐怖を力に変える!
今さら、エリートとかはどうでも良いけど、今後に向けて身に付けたいのが美意識だ。美術とか興味が無かったけど、何かと精神の糧になりそうな気がします。
名門美術学校の意外な上顧客/「論理」と「理性」では勝てない時代に/
「直感」はいいが「非論理的」はダメ/哲学を鍛えられていた欧州エリート/
クックパッド紛争は「アート」と「サイエンス」の戦いだった/
アカウンタビリティは「無責任の無限連鎖」/
千利休は最初のチーフクリエイティブオフィサー/
経営者はなぜデザイナーに相談するのか?/エキスパートは「美意識」に頼る/
全てのビジネスはファッションビジネス化する/
なぜマッキンゼーはデザイン会社を買収したのか?/
システムの変化にルールが追いつかない世界/
エリートを犯罪から守るための「美意識」/マインドフルネスと美意識/
「偏差値は高いが美意識は低い」という人たち
世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?
経営における「アート」と「サイエンス」
で、参考になったのは、アート作品を言葉で描写してみる、という記載。これは、今の自分にとっては役立つ訓練方法だ。
名門美術学校の意外な上顧客/「論理」と「理性」では勝てない時代に/
「直感」はいいが「非論理的」はダメ/哲学を鍛えられていた欧州エリート/
クックパッド紛争は「アート」と「サイエンス」の戦いだった/
アカウンタビリティは「無責任の無限連鎖」/
千利休は最初のチーフクリエイティブオフィサー/
経営者はなぜデザイナーに相談するのか?/エキスパートは「美意識」に頼る/
全てのビジネスはファッションビジネス化する/
なぜマッキンゼーはデザイン会社を買収したのか?/
システムの変化にルールが追いつかない世界/
エリートを犯罪から守るための「美意識」/マインドフルネスと美意識/
「偏差値は高いが美意識は低い」という人たち
世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?
経営における「アート」と「サイエンス」
で、参考になったのは、アート作品を言葉で描写してみる、という記載。これは、今の自分にとっては役立つ訓練方法だ。
バカになにを言ったところで無駄。ホントにそう思う。
目次
第1章 バカはもっともらしい顔でやって来る。気をつけろ!(バカばっかりの環境に居続けるバカ―あなたの居場所は本当にそこでいいのか?もう一度、自分に問いかけよう。
人と同じことをやりたがるバカ―得したいのなら人と違うことをやろう。非難はつきもの。聞き流せばよし。
学校を盲信するバカ―学校教育は「従順」を刷り込む。でも「いい子ちゃん」では生きられない。 ほか)
第2章 バカになにを言ったところで無駄。ムキになるな!(にわかを否定するバカ―その文化が育つにはお金が必要。一番お金を出してくれるのはにわかだ。
人生の配分ができないバカ―人生とはなにか。人生とは単純に、時間のこと。自分の時間を取り戻せ!
新しさばかり追求するバカ―新しさだけでは相手の心は動かない。臆せずに、ド直球を投げよう。 ほか)
第3章 ふたつの「バカ」(西野亮廣という「バカ」―世の中には、いいバカと悪いバカがいる。あなたはどっちだ?
堀江貴文という「バカ」―だれにも弱点はある。バカ要素はある。問題はそれに自覚的かどうか。
ぼくは「バカ」―人は変われる。ぼくは身をもってそれを知った。だからあなたも変われる。 ほか)
あなたは自由になるべきだ。
なぜ自由でないのか?
答えは簡単。
バカとつき合っているからだ!
あなたがなりたいあなたになるための、すべての答えがここに。
新時代を生きる㉘の最強の教え!
01 バカばっかりの環境に居続けるバカ(堀江貴文)
02 人と同じことをやりたがるバカ(西野亮廣)
03 学校を盲信するバカ(堀江)
04 目的とアプローチがずれているバカ(西野)
05 我慢を美徳にしたがるバカ(堀江)
06 未熟なのに勘に頼るバカ(西野)
07 欲望する力を失っているバカ(堀江)
08 「自分の常識」を平気で振りかざすバカ(西野)
09 機械の代わりを進んでやるバカ(堀江)
10 付き合いを強要するバカ(西野)
11 ひとつの仕事で一生やっていこうとするバカ(堀江)
12 先に設計図を描きすぎるバカ(西野)
13 にわかを否定するバカ(西野)
14 人生の配分ができないバカ(堀江)
15 新しさばかり追求するバカ(西野)
16 無自覚に人の時間を奪うバカ(堀江)
17 善意なら何でもありのバカ(西野)
18 マナーを重んじて消耗するバカ(堀江)
19 自分は老害にならないと思っているバカ(西野)
20 孤独を怖がるバカ(堀江)
21 一貫性にこだわるバカ(西野)
22 未来に縛られるバカ(堀江)
23 空気を読むバカ(西野)
24 バカを笑って、自分は棚上げのバカ(堀江)
25 西野亮廣という「バカ」(堀江)
26 堀江貴文という「バカ」(西野)
27 ぼくは「バカ」(堀江)
28 ぼくも「バカ」(西野)
善意のバカは本当にタチが悪い。バカにもいろいろあるけど、自分がいいことをしていると信じて疑ってないから、なにを言っても耳を貸さない。つまり、バカの中でも止めようのないバカという意味で最悪です。(西野亮廣 本文より)
我慢を美化してしまうケースは、世の中にたくさんある。嫌な上司に付き合うのも、これは我慢だから、社会人としての成長になるんだ、とかね。つまり、バカと付き合うのもいいこと、というとんでもない考え方をしはじめる。(堀江貴文 本文より)
目次
第1章 バカはもっともらしい顔でやって来る。気をつけろ!(バカばっかりの環境に居続けるバカ―あなたの居場所は本当にそこでいいのか?もう一度、自分に問いかけよう。
人と同じことをやりたがるバカ―得したいのなら人と違うことをやろう。非難はつきもの。聞き流せばよし。
学校を盲信するバカ―学校教育は「従順」を刷り込む。でも「いい子ちゃん」では生きられない。 ほか)
第2章 バカになにを言ったところで無駄。ムキになるな!(にわかを否定するバカ―その文化が育つにはお金が必要。一番お金を出してくれるのはにわかだ。
人生の配分ができないバカ―人生とはなにか。人生とは単純に、時間のこと。自分の時間を取り戻せ!
新しさばかり追求するバカ―新しさだけでは相手の心は動かない。臆せずに、ド直球を投げよう。 ほか)
第3章 ふたつの「バカ」(西野亮廣という「バカ」―世の中には、いいバカと悪いバカがいる。あなたはどっちだ?
堀江貴文という「バカ」―だれにも弱点はある。バカ要素はある。問題はそれに自覚的かどうか。
ぼくは「バカ」―人は変われる。ぼくは身をもってそれを知った。だからあなたも変われる。 ほか)
あなたは自由になるべきだ。
なぜ自由でないのか?
答えは簡単。
バカとつき合っているからだ!
あなたがなりたいあなたになるための、すべての答えがここに。
新時代を生きる㉘の最強の教え!
01 バカばっかりの環境に居続けるバカ(堀江貴文)
02 人と同じことをやりたがるバカ(西野亮廣)
03 学校を盲信するバカ(堀江)
04 目的とアプローチがずれているバカ(西野)
05 我慢を美徳にしたがるバカ(堀江)
06 未熟なのに勘に頼るバカ(西野)
07 欲望する力を失っているバカ(堀江)
08 「自分の常識」を平気で振りかざすバカ(西野)
09 機械の代わりを進んでやるバカ(堀江)
10 付き合いを強要するバカ(西野)
11 ひとつの仕事で一生やっていこうとするバカ(堀江)
12 先に設計図を描きすぎるバカ(西野)
13 にわかを否定するバカ(西野)
14 人生の配分ができないバカ(堀江)
15 新しさばかり追求するバカ(西野)
16 無自覚に人の時間を奪うバカ(堀江)
17 善意なら何でもありのバカ(西野)
18 マナーを重んじて消耗するバカ(堀江)
19 自分は老害にならないと思っているバカ(西野)
20 孤独を怖がるバカ(堀江)
21 一貫性にこだわるバカ(西野)
22 未来に縛られるバカ(堀江)
23 空気を読むバカ(西野)
24 バカを笑って、自分は棚上げのバカ(堀江)
25 西野亮廣という「バカ」(堀江)
26 堀江貴文という「バカ」(西野)
27 ぼくは「バカ」(堀江)
28 ぼくも「バカ」(西野)
善意のバカは本当にタチが悪い。バカにもいろいろあるけど、自分がいいことをしていると信じて疑ってないから、なにを言っても耳を貸さない。つまり、バカの中でも止めようのないバカという意味で最悪です。(西野亮廣 本文より)
我慢を美化してしまうケースは、世の中にたくさんある。嫌な上司に付き合うのも、これは我慢だから、社会人としての成長になるんだ、とかね。つまり、バカと付き合うのもいいこと、というとんでもない考え方をしはじめる。(堀江貴文 本文より)