肝パワー

これが結構良いらしい。とはいえ、医薬品ではなく、栄養補助食品なので効果は気分の問題かな。しかも、結構なお値段だ。肝臓は修復できない臓器とのことらしいので、これで大切にできるのであれば安いのかも。ジャンクフード代をこれに変えれば良いなあ。




ステラ漢方の肝パワーEプラスは、二日酔いの予防・改善や脂肪肝の予防におすすめのサプリメントです。1日3粒のカプセルの中には広島県産の蠣、長野県産のジャンボにんにく、紀州産の南高梅がぎゅっと詰まっています。健康診断で脂肪肝と診断されてしまった、という方に評判です。牡蠣は「海のミルク」と呼ばれる程、栄養豊富である事が有名な素材ですが、肝パワーEプラスには通常よりもさらに大きく亜鉛たっぷりの広島県産の蠣を使用しています。牡蠣にはアミノ酸18種類、ミネラル10種類、ビタミン7種類、グリコーゲンなどバランスよく栄養が含まれます。ジャンボにんにくはただ大きいだけが特徴ではありません。通常のにんにくよりも4倍大きなこのにんにくには、体のスタミナの元になるスコルジニンが通常よりも2倍多く含まれています。他にもカルシウム、ビタミン、カロチン、食物繊維など栄養がたっぷり。高い栄養価を壊さない様にフリーズドライ製法でにんにくの成分をまるごと配合しています。南高梅は梅の中でもトップブランド。特に栄養価が高いという特徴をもっています。梅の果実にはクエン酸、コハク酸、リンゴ酸などが含まれ特にクエン酸は体の疲れを解消させる効果に優れています。ほかにもカルシウム、カリウム、鉄、リン、カロチン、ビタミンB1、B2、C、Eなどがたっぷり。

肝パワーEプラスは、1日3粒飲むだけでこれだけの成分を摂取する事ができます。
・ビタミンE…カボチャの24倍
・ビタミンB1…大豆の9倍
・ビタミンB2…納豆の21倍
・ビタミンB6…バナナの11倍

絶対に納得できるものを完成させるという信念により、元々にんにくだけのサプリメントを更に高い効果にさせるため、相性の良い牡蠣、日本の伝統食品の梅を加えました。

肝パワーEプラスがおすすめな人
・食事のメインは外食
・お酒を良く飲む、お酒の付き合いが多い
・毎日仕事が忙しい
・生活習慣をなかなか変えられない
・肝パワーEプラスのトライアルを買ってみたい
・高血圧、脂肪肝と診断された
・肝硬変の予防に

特別な飲み方や飲むタイミングに決まりはありません。1日3粒を水や白湯と一緒に飲んでください。カプセルを噛むと中身が出てしまい独特の味を感じるため噛まずに飲む様にして下さい。

寝る直前の食事

就寝直前に摂取した栄養分は、ほとんど使われることなく中性脂肪として肝臓に蓄えられてしまう。なので、寝る直前の食事はしないこと。

玉子と健康

昔から、玉子は多く食べた方が良いとか、控えた方が良いとか論文が出る度に真逆の結論になるようだ。結局、個人差が大きいと思うので、自分の体調と相談して決めるしかないですね。

玉子は１日に１０個食べなさい、という意見もあるし、週に３つまで、とか何がなんやら。

学説もコロコロと変わる。学説だけを信じると、後で泣きをみることになる。そもそも、100人で実験しました、とかの実験者をランダムに選んでいないことが多いはずで、もうこの時点で参考にしかならない。

で、僕はと言えば、玉子はたくさん食べようという考えです。最低でも週に7つは食べたいですね。おやつにジャンクを食べるくらいならゆで玉子か果物にしてます。できる限りですけどね。

足の吊り と ストレス

昨夜、寝てて急に右足が吊った。激痛に何とか対応しているときに、なんと左足も吊った。その影響力は大きく今朝でも左足に痛みがある。吊る、というより、いわゆる肉離れに近いのかもしれない。

原因、、、帰宅時の電車内で無理な格好が20分ほど続いた。これだと思う。

あれ、でも、昨夜は猫さんがずーっと膝の上にいたんだった。これも、そこそこ無理な姿勢が続いたんだった。

って、ことは少しでも負担があると思ったら無理しないで姿勢などを変えるということで対応できるのかも。


足の吊り　と　ストレス　について。
そういえば足が吊ってて激痛の時は仕事のことを考える余裕が無く、頭がクリアになった気がする。強制リセットのために頭が出したサインだったのかも。激痛をこらえていた状態は瞑想状態だった。なので、瞑想の習慣って良いのかも。同じく瞑想状態のサーフィンも復活させたい。

ストレスなのかお腹の調子が、、、

最近、いろいろと疲れてる。
せめて、体調だけはどうにか維持しときたい。

で、、、、、



話題の“菌活”でスッキリ健康的な毎日！
生きて届く乳酸菌やビフィズス菌を配合♪

VitalMe（バイタルミー）アシドフィルス&ビフィズス菌は、生きて届く善玉菌として有名な乳酸菌やビフィズス菌を豊富に配合したサプリメントです。また、ビフィズス菌の一種、ビフィドバクテリウム菌の増殖をサポートするとされるチコリ根も配合されています。

乳酸菌やビフィズス菌によって作られる乳酸および酢酸には、消化・吸収機能や体内の防御システム機能などを低下させる悪玉菌を抑える働きがあるとされています。

VitalMe（バイタルミー）アシドフィルス&ビフィズス菌に配合されている善玉菌
■乳酸菌：ラクトバチルスアシドフィルス菌（40億）
乳酸菌の中でも、特に乳酸を作り出す能力が高いといわれています。また、比較的胃酸に強く、生きて直接届きやすいとされています。

■ビフィズス菌：ビフィドバクテリウム菌ビフィダム種およびラクティス種（20億）
ビフィズス菌のなかでも両種は、胃酸に強く、分解されることが少ないため、生きたまま届きやすいとされています。また、ラクティス種は体内の防御システムを助ける働きも期待できます。

また、VitalMe（バイタルミー）アシドフィルス&ビフィズス菌に配合されているチコリ根には、ビフィドバクテリウム菌のエサとなるイヌリンが含まれています。そのため、ビフィドバクテリウム菌の増殖を助ける働きが期待できます。

VitalMe（バイタルミー）アシドフィルス&ビフィズス菌は、強い体づくりを目指す方や、毎日快適にスッキリしたい方におすすめです。体内を善玉菌優位な環境へと導くことで、健康的かつ快適な健康生活を目指しましょう。


２個の購入で３個買えるので、結局はこれが安い。１個だけならAmazonが安いかも？




追記；
本当はストレスを味方にして、より効率的に処理すべきなんだけど。頭で分かっていても身につくまでは時間がかかる。


ストレスはあって当然のもの。むしろストレスがあるから前進できる。ストレスと戦う武器(アイテム)を多く獲得し、どのアイテムで戦うかを楽しむ。戦えば、もし負けても経験値が手に入る。