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黒猫のぼうけん

8 years with a white cat

戦略的話術を使って自分の洗脳をしてみる その１

この戦略的話術を使って、先ずは自分の洗脳だ。

ストーリーテリング、、、伝えたい思いやコンセプトを、それを想起させる印象的な体験談やエピソードなどの“物語”を引用することによって、聞き手に強く印象付ける手法。抽象的な単語や情報を羅列するよりも、相手の記憶に残りやすく、得られる理解や共感が深い。

このストーリーテリング手法を駆使しているのがオバマの演説だ。彼はフレームも使っている。いわゆる、英雄の旅というフレームで、旅立ち→試練→帰還　という流れ。アメリカはヒーローなのだ。

世界に1つ あなただけの「魔法の言葉」

自分だけの魔法の言葉　= 「本当の気持ち」「本当の願い」
嫌なこと、したくないことを書き続けると、本当の気持ち、願いに気づける。
かなり落ち込んでいる人には効果があると思います。
個人的にはポジティブシンキングの方がしっくりします。
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自分のありのままの感情を認めるという意味では、これと内容が似てる。



本音＝潜在意識　なら　これが実用的。

フェイク　イット。ハッタリが本物になるまでは。



結局、本音から積み上げるか、それともいきなり入るか、その人のそのときの精神力にいるのだろう。