忍者ブログ
おいしいよ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

第1章 お金持ちの特徴は「自己肯定感」にある
人間を突き動かす「自己肯定感」とは何か?
自己肯定感が高いと、どうなるのか
ストレスに強く、すぐ立ち直れる
自分のルールで生きていると、よいアドバイスがもらえる
自己肯定感がマックスになると、奇跡が起きる

第2章 日本にいては自己肯定感が育たない
日本は世界的に見て自己肯定感が低い国
学校が自己否定感を強くしている
失敗を許さない日本人は危ない

第3章 自己否定感がいっぱいだと、どうなるか
自分の「価値」に気づかず、幸せを感じられない
人を攻撃し、批判するようになる
恋愛も仕事もがんばるほど苦しくなる
お酒などに依存するリスクが高まる
自己肯定感はあとからでも上げられる

第4章 自己肯定感が高くなる考え方
マズローの欲求5段階を超えた「自己超越」へ
人の目ではなく、自分の本当の気持ちを優先する
世間の常識を疑って「自分の常識」で生きる
挑戦はいつでも自由にしてもいいのだと考える
失敗しても命は取られないと考える

第5章 自己肯定感を上げる習慣と言葉の使い方
自己肯定感の高い人は、「プラスの言葉」を使っている
自分をほめると自己肯定感が上がる
失敗談を笑って話すのもいい
妄想や独り言もポジティブに変える
いまの自分を否定しない言い方をする

第6章 なりたい自分になるためのアクション
自分のよいところを書き出す
自分にとっての「成功」を定義する
目標設定をして紙に書き出す
「とりあえずやる」習慣を身につける
マインドブロックの外れた集団に入る
「ちょっと無理かも」というレベルに突っ込んでみる

第7章 自己肯定感を上げてお金持ちになった人々
1 ふんどし王子の自己肯定感アップストーリー
2 グッチー子だくさんの自己肯定感アップストーリー

第8章 世の中はお金をつくる方法であふれている
お金の「使い方」の常識を捨てる!
利ザヤで稼ぐ! メルカリ、ヤフオクで500万円の利益
情報発信がお金になる時代
値段の歪みを見つければ、お金持ちになれる

第9章 クレイジーマインドで不動産投資!
誰も買わないから、安定収入が手に入る
1万円で借りたものを5万円で貸す
至るところに激安のお宝が眠っている
壁がなくても屋根がなくても、借りる人がいるという現実
自分のルールだから負けることはない

第10章 お金よりも大事な無形資産を築こう
無形資産があれば、お金がなくても欲しいものが手に入る
情報を発信することで無形資産を育てる
どんなお金持ちでも、マインドがダメならじり貧になる
「あいつ狂っている」は最高のほめ言葉




本は題名が全てなのかも。つい、手に取ってしまった。内容は、知ってる人には何も新しい所は無い気がする。しかし、苫米地の本の愛読者でない人には良いと思う。年2400万円は不動産によるものなので、私にはしっくりこないけど。
PR
第1章 お金持ちの特徴は「自己肯定感」にある
人間を突き動かす「自己肯定感」とは何か?
自己肯定感が高いと、どうなるのか
ストレスに強く、すぐ立ち直れる
自分のルールで生きていると、よいアドバイスがもらえる
自己肯定感がマックスになると、奇跡が起きる

第2章 日本にいては自己肯定感が育たない
日本は世界的に見て自己肯定感が低い国
学校が自己否定感を強くしている
失敗を許さない日本人は危ない

第3章 自己否定感がいっぱいだと、どうなるか
自分の「価値」に気づかず、幸せを感じられない
人を攻撃し、批判するようになる
恋愛も仕事もがんばるほど苦しくなる
お酒などに依存するリスクが高まる
自己肯定感はあとからでも上げられる

第4章 自己肯定感が高くなる考え方
マズローの欲求5段階を超えた「自己超越」へ
人の目ではなく、自分の本当の気持ちを優先する
世間の常識を疑って「自分の常識」で生きる
挑戦はいつでも自由にしてもいいのだと考える
失敗しても命は取られないと考える

第5章 自己肯定感を上げる習慣と言葉の使い方
自己肯定感の高い人は、「プラスの言葉」を使っている
自分をほめると自己肯定感が上がる
失敗談を笑って話すのもいい
妄想や独り言もポジティブに変える
いまの自分を否定しない言い方をする

第6章 なりたい自分になるためのアクション
自分のよいところを書き出す
自分にとっての「成功」を定義する
目標設定をして紙に書き出す
「とりあえずやる」習慣を身につける
マインドブロックの外れた集団に入る
「ちょっと無理かも」というレベルに突っ込んでみる

第7章 自己肯定感を上げてお金持ちになった人々
1 ふんどし王子の自己肯定感アップストーリー
2 グッチー子だくさんの自己肯定感アップストーリー

第8章 世の中はお金をつくる方法であふれている
お金の「使い方」の常識を捨てる!
利ザヤで稼ぐ! メルカリ、ヤフオクで500万円の利益
情報発信がお金になる時代
値段の歪みを見つければ、お金持ちになれる

第9章 クレイジーマインドで不動産投資!
誰も買わないから、安定収入が手に入る
1万円で借りたものを5万円で貸す
至るところに激安のお宝が眠っている
壁がなくても屋根がなくても、借りる人がいるという現実
自分のルールだから負けることはない

第10章 お金よりも大事な無形資産を築こう
無形資産があれば、お金がなくても欲しいものが手に入る
情報を発信することで無形資産を育てる
どんなお金持ちでも、マインドがダメならじり貧になる
「あいつ狂っている」は最高のほめ言葉




本は題名が全てなのかも。つい、手に取ってしまった。内容は、知ってる人には何も新しい所は無い気がする。しかし、苫米地の本の愛読者でない人には良いと思う。年2400万円は不動産によるものなので、私にはしっくりこないけど。



ドラゴン桜は、現代版としての2が出版されています。スマホを使った勉強法などが紹介されてます。今なら無料です。

泥臭さが無くなったので多少物足りない気がしますが、時代なんでしょうね。
私たちの血管や内蔵の働きをコントロールしている自律神経には、交感神経と副交感神経の二種類がある。体を緊張・興奮させる「交感神経」とリラックスさせる「副交感神経」──。両者のバランスが崩れるとさまざまな不調・病気を招くことが近年明らかになってきているが、ストレスだらけの現代人の多くは「交感神経優位」になっている可能性が極めて高い。ではどうすれば、副交感神経の働きを高めることができるのか。自律神経研究の第一人者として知られる著者いわく、その最も手軽で効果的な方法は「日常のさまざまな動作を『ゆっくり』と行うこと」。歩く、話す、食べるといった日常動作のペースを少し落とすだけで、心と体の「不調」が解消し、常に「健やかな自分」でいられるようになるという。本書では、数多くの一流スポーツ選手のパフォーマンス向上指導を手がける話題の名医が、その医学的メカニズムと実践&継続のためのコツを徹底解説!

「ゆっくり動く」と人生が変わる 副交感神経アップで、心と体の「不調」が消える! (PHP文庫)

ゆっくり動けば、その動作に意識が向けられる。今に集中していることになる。要は瞑想していると同じだ。そういえば太極拳もゆっくり動作で、一種の瞑想とも言えそうだ。自分が今何をしているかを意識すると上手く行くことが多いと実感します。

平日はスピード重視なので、せめて休日はゆっくり動作を心がけて体とメンタルを大切にしたいと思います。





困難に負けず、努力を続けられる精神力





三日坊主こそ、最高の習慣だった





「グリット」「マインドフルネス」「フロー」――。
世界中の研究から導き出す!エビデンスに基づいた本当に正しい脳の活用法!





脳科学的に明かす! 才能、学歴、IQよりも「成功」を左右する能力





いま世界中で注目されている、成功のための能力。それが「グリット」です。
ペンシルヴァニア大教授のアンジェラ・ダックワースの研究で明らかになった
困難に負けず、努力を続けられる精神力」「やり抜く力」。
これこそが、「先天的才能」「知能指数」「学歴」よりも、はるかに成功に寄与していると研究結果が出ています。





本書は、脳科学の見地からあたらな能力・グリットを解説し、「続ける脳」がどのようにすれば身につくかを紹介します。、情報過多の現代、多くの人は「すぐ飽きる」「続かない…」などモチベーションと忍耐力に悩みを抱えています。また、マインドフルネスフローなど世界の最新心理・科学的な論文から導き出したまったくあたらしい手法を、「続ける」ための視点でわかりやすく解説します。





●目次
第1章 結局、続ける人だけが結果を出す
第2章 続ける脳のつくりかた──意志に頼らない脳活用法
第3章 脳がよろこぶ夢の見つけ方──多様性とセレンディピティ
第4章 「今・ここ」に集中する力──フローとは何か
第5章 立ち直る力──心が折れたらどうするか
第6章 子どもの継続力を伸ばす──グリット的育て方





「成功とは生まれつきの才能で決まり、努力で挽回できるものではない」。最近までそう信じ込まれてきました。しかし、今その常識がひっくり返されようとしています。「才能」や「IQ」よりも大切な要素は「困難があっても続ける力」であると、心理学的エビデンスをもとに提唱されたのです。これが世界的に話題を集める「グリット」です。では「続ける力」はどうしたら身につくのか。脳科学的なアプローチで独自に解説。





私たちは、「学校の試験でよい点をとって、偏差値を上げる」「よい会社に入って、出世コースを歩む」ことこそが成功であると思い込んできました。もしくは洗脳されてきました。才能があるかないか、偏差値が高いか低いかだけで成功者を決めてきたのです。 しかし「才能がない」、「お前には無理だ」といわれ、他者から「ここから先にはいけない」といわれても、没頭して、続けられれば結果が出せます。





マラソンの有森裕子さんは、「まったく才能がない」といわれて、高校の陸上部の監督から入部さえ認めてもらえなかった。また、松岡修造さんも、「才能がない」と何度もいわれながら、それでも続けていました。その後、「才能がある!」といわれていた人たちは次々と消えていき、「才能がない!」いわれた松岡さんだけが最後まで残った。





その人の成功を決めるのは、「才能」でも「知能指数」でもなく、「困難があっても、続ける力」「情熱をもって取り組む粘り強さ」である。





結局、続けた人が成功を手にする。





マンガ『ドラゴンボール』では、目標の達成までにはさまざまな困難があり、意外なことが助けになっています。「続ける」といっても、一つにこだわる必要はない。まずは根性論を捨てることが大事です。目標達成の手段、方法は1つではない。





結局、続ける人だけが結果を出す才能でもIQでもない才能を信じたのは自分だけグリットを測ろう何歳からでも鍛えられる「巨人の星」にみるアンチ根性論欲望を先延ばしできる? マシュマロ・テスト指示待ちでは「支配する私」は育たない「一つのことしかやらない」ではない無駄を歓迎せよ金メダルはめざさなくていい





続ける脳のつくりかた──意志に頼らない脳活用法「やる気」に頼ってはいけない完璧主義を捨てる「邪魔なもの」は脳の刺激になるイースター・エッグを仕込め!目標はいってはいけない内に秘めると力に変わるサプライズ法で前頭葉のはたらきを鍛える細かな報酬を大事にする





脳がよろこぶ夢の見つけ方──多様性とセレンディピティ夢は偶然の出会いからグリットと長期記憶迷ったら、原点に過去は変えられる決意がすべて解決するほのぼのした記憶が楽観性を生む本当の成功とは何か





他人の評価に依存しない評価を多様化する苦手に目を向ける人工知能への挑戦幸せの条件を捨てる





「今・ここ」に集中する力──フローとは何か課題に没頭する条件面倒な仕事を片づけるタイムプレッシャー課題に意義があるかは関係ない「モーツァルトの1分」を生きるマインドフルネスで感受性を磨く決めつけない人は幸福になれる判断をしない練習教養は何の役に立つか?





立ち直る力──心が折れたらどうするか挫折との付き合い方 ポイント1:人間関係は「弱いつながり」を大切に ポイント2:期待しない ポイント3:基準を知る ポイント4:エラー信号を見落とさない ポイント5:失敗はチャンス ポイント6:感情と論理を切り離す ポイント7:人生のユニバーサル・モーターをもつ





子どもの継続力を伸ばす──グリット的育て方子どものしつけは厳しく? 甘く?報酬は「物」ではなく「認める」子どもが夢中になるには成功体験を蓄えてグリット・サイクルをまわすダメ出しはどのようにするか自発的な子どもを育てるために本質を見抜く力「これが私だ!」を探す課題





大人の役割は何か?なぜ「本物」がよいのか「天才がつくった」という思考停止プロジェクト型学習の最大の効果「やりたい」を形にする最後の質問

フリーエリア
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
ブログ内検索
プロフィール
HN:
おいしいよ
性別:
非公開
カウンター
忍者ブログ [PR]