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おいしいよ
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1. You describe in as sensory-textured detail as possible. The major part of your brain that we want to bring on line, works with sensory images even in profoundly intellectual matters. Explanation takes you away from that sensory immediacy. Instead of saying, "I'm at the beach" or "This is Virginia Beach," detail instead the warmth of sand under your toes, the sound of surf, the smell of salt, the wheeling of the gulls above you in the almost-white sky, black and white of the gulls on that paler white far above you....

2. Describe as rapidly as you can, to get more and more detail in. Describe faster than you can stop to judge whether or not something is worth mentioning, just go ahead and flow it through (and see what comes with it). This is a kind of "brain-storm" only with description instead of ideas or answers, and has a similar rule to brainstorming's "if it occurs to you, express it!" Really rapid-flow describing exerts almost a Venturi force or suction pulling other perceptions into focus.

3. All this is done most easily with eyes shut, so that your inner visual circuits aren't distracted away from these initially subtler signals, and so they can operate at full sensitivity. In other words, please keep eyes closed during such processing, in order to see more freely.




 




 イメージストリーミングは視覚化力の実践方法の1つで、頭の中にいろいろな画像を思い浮かべながら、新しいことを考えていく訓練です。詳しくは本書に譲りますが、座り心地のよい椅子に座った状態か、ベッドに横になった状態で目を閉じ、イメージを思い浮かべ、そのイメージを大きな声で説明していきます。
 毎日1回この訓練を繰り返すことで、頭の中の画像をイメージする習慣ができ、さらにイメージしたものを五感に表すことで、画像と自分の感覚との新しい結びつきが生まれるのです。



http://finenetworld.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-b43d.html

●イメージ・ストリーミングの方法
まず、座り心地のよい椅子に座り、目を閉じて、頭の中に浮かんだイメージを大
きな声で説明する、たったこれだけです。ただし、この時に気をつけなければな
らない、非常に重要なことが三つあります。
●<イメージ・ストリーミングの【三つの掟】>

1.頭の中で浮かんだイメージは、大きな声で、他の人、あるいはテープレコーダに
向かって説明しなければならない。小さな声では、効果がない。

2.説明するときには、体中の全五感を使わなければならない。例えば、雪の積もっ
た山を見たら、外見だけでなく、雪を口に入れたらどんな味がするか、手触りや匂
いはどうか、山頂を吹く風の音はどうかなどについても説明することが必要。

3.説明はすべて現在進行形で話さなければならない。

●イメージストリーミングにおいて、映像・音・触感・匂い・味、頭に浮かんだ
物は全て"イメージ"と呼びます。

●鮮明な映像が見えていなければいけない!と思っている人が多いようですが、
実際は、映像がぼやけていようが一瞬で消えようが気にする必要はありません。
鮮明なヴィジョンはあくまでも目標の一つです。
訓練を継続しているうち次第に見えてくるようになります。

参考

●本家
プロジェクト ルネッサンス
(イメージストリーミングを開発したウィン・ウェンガー氏のサイト)
http://www.winwenger.com/

●過去スレ
イメージ・ストリーミングpart1
http://school7.2ch.net/test/read.cgi/lifework/1164024957/
●参考スレ
イメージ・ストリーミング@仙道・気の実践
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/5611/1076652382/l50


頭の良い人というのは、脳の神経細胞同士の繋ぎが豊富であるらしいです。
アインシュタインの脳を解剖した際、神経細胞同士の繋ぎが豊富であり
学習環境の整ったラットの脳も同様とのこと。
このイメージ・ストリーミングというテクニックは、
脳の神経細胞同士を繋ぐそうです。
よってIQが上がるとか。

・1 イメージ・ストリーミング(仙道・気の実践板)より sasu氏
・2 イメージ・ストリーミング(仙道・気の実践板)より 里美氏
・3 イメージ・ストリーミング(仙道・気の実践板)より その他
・4 イメージ・ストリーム~学習促進情報交換スレ(したらばBBS 速読渇望板)より 静空氏
・5 イメージ・ストリーム~学習促進情報交換スレ(したらばBBS 速読渇望板)より トマト氏
・6 イメージ・ストリーム~学習促進情報交換スレ(したらばBBS 速読渇望板)より その他
・7 髄脳 這い這い いわゆるあの人の(能力開発jetabbs)より
・8 イメージ・ストリーム~学習促進情報交換スレPART2(能力開発jetabbs)より
・9 2ちゃんねる

イメージ・ストリーミング(仙道・気の実践板)より

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/5611/1076652382/

sasu氏のレス

〔ビロードのような滑らかな呼吸〕
自分の呼吸に集中します。
息を吸って吐くまでに間がないほど滑らかに呼吸してみましょう。
長く、継続的で、流れているようなゆったりした呼吸。
まるでゆっくりとした官能的なため息のように。
そして、ビロードの布をなでるように自分の息で自分自身をなでてみましょう。

〔ビロードのような滑らかな呼吸〕は、イメージ・ストリーミングのテクニック をする前にするもので、イメージを生み出しやすくします。

身近なイメージ
よく知ってる人や物(家族など)を目をつぶって詳しく説明してみる。

説明している間中イメージが現れてる必要はない。
イメージが鮮明にイキイキさ せれるなら強調や誇張、一部創作してもよい。
五感をフル活用(匂いとか)。

(イメージ・ストリーミングの方法)
『座りごこちのいい椅子に座り、目を閉じて、頭の中に浮かんだイメージを 大きな声で説明する』

(イメージ・ストリーミングの三つの掟)
-気をつけねばならない非常に重要なこと-

1、頭の中に浮かんだイメージは、大きな声で、ほかの人、あるいはテープ レコーダに向かって説明しなければならない。
小さな声では、効果がない。

2、説明をする時には、体中の全五感を使わなければならない。
例えば、雪 の積もった山を見たら、外見だけでなく、雪を口に入れたらどんな味がする か、手触りや匂いはどうか、山頂を吹く風の音はどうかなどについても説明 することが必要。

3、説明は、すべて現在形で話さなければならない。

2の〔ビロードのような滑らかな呼吸〕をしてから、12、13のイメージ・ストリー ミングに挑戦してみましょう。

「大きな声に出して」というのはどういった理由からなんでしょうか?

簡単にいうと理由は「脳にフィードバックさせるため」です。

応用テクニックは(合計)数時間 イメージ・ストリーミング をしてからしたほうがいいので

ガンツフェルト法は、私も使えると思います。

〔ビロードのような滑らかな呼吸〕をしてか ら、12、13のイメージ・ストリーミングがいいと思います。
時間 は短く10分でも構いません。

2の〔ビロードのような滑らかな呼吸〕をしてから、12、13のイメージ・スト リーミングでできなかった人は、次に紹介するテクニックを試して下さい。
また、出来た人がしても構いません。

(大きな声で、美しい光景を説明するテクニック)
今まで見た中でいちばん美しい風景を思い出す。
あくまで現実の場所。
想像はだめ。
(何年も前の)潜在的な記憶を引き出す→説明が深まるにつれ、心がさまよう →関係ないイメージが湧いてくる→説明する。

(残像テクニック)
比較的強い40から60ワットの電球を30秒程見つめる→目を閉じ残像を説明 →残像は色や形、位置を変え新しいイメージがでる→説明する ストライプ、水玉模様、縞模様など強い視覚パターンも十分時間をかければ可。
眠い子どものように、目をやさしくこすって、指の圧力による光や色のイメージを説明(光視テクニック)

2ちゃん某スレのローソク視トレーニングをやってるので それと併用してみようかな

光量が少なそうですが、周りを暗くして充分な時間をかければろうそくで(残像テ クニック)はできます。

私も多かれ少なかれ創作が入りますが、そのことによりイメージが具体的になった り、止まったイメージが動き出せば問題ありません。
最終的な目標は、『なにもの にも拘束されず自由に自分の内からイメージを湧き上がらせること』です。
里美さんのイメージストリーミングは順調なようですね。
アドバイスさせてもらうと、《視覚以外の五感も使ってみる》ことです。
例えば《バラの匂い》や、《子猫 を撫でてみたり》、といった感じです。

イメージ・ストリーミングがうまくできない人用の続き。
できる人がするのも可。

(昔の夢を思い出すテクニック)
特別鮮明に残っている夢の一つや二つはあるのでは? その夢を、話の順序を変えないで、できるかぎり鮮明に説明。
ほかのと同様、少しごまかしたり、創ったりしてもよい。
ただし、何が起きたかを思い出すより、今、目の前でそれらを見ているかのようにすべて現在形で話すのがポイント。
説明していくうちに、ある時点で夢はそれ自体が命をもつようになり、記憶が途切 れていたとしてもそこから再開し、意識の中で完全な形をとるようになる。
何年も 忘れていた、または、自分が抑圧してきた夢のメッセージや結末を再発見することも。

(物語を使ったテクニック)
イメージ・ストリーミングは、小説や物語、映画、TV番組など、本人が素晴らしく、 おもしろいとかんじたものなら、どんなものからでも組み立てられる。
つい最近読んだり実際に経験したこと、あるいは頭の中に鮮明に残っている話を選 んでみる。
その際、作者が描いてないシーンの《言葉をペイント》することから始める。
より早く、深く説明できるようになればなるほど、本物の完全なイメージ・ストリー ミングに近づいている。

(ファンタジア・メソッド)
目を閉じて心を豊かにする音楽に耳を傾けましょう。
[作者によるとフランス印象派 音楽やクラシック【1750~1825に限る】、モダンジャズが最も効果的]。

(目隠しをして手さぐりするテクニック)

二通りのやり方

1.自分で目隠しをして家の中を歩き回り、いろいろな物に触れていき、その物 の外観を詳細に説明。

2.誰かにいろいろな物を入れた袋を作ってもらい、そこから一つずつ物を取り 出しながら説明。

(目隠しのまま食べたり匂いを嗅いだりするテクニック)

食事の前に目隠し。
食事をしながら、関連性のないイメージ・ストリームが現れて くるまで、感じたことをすべて説明。

【別なやり方】
台所からいい香りのスパイスを四,五種類持ってきて、フタをはず して自分の前に一列に並べる。
次に、目を閉じて、ビンを並べ替えてから匂いを嗅 いで、どの香りがどのスパイスかを当ててみる。
匂いは、まるで魔法のようにイメー ジ・ストリームを引き起こす。
長い間忘れていた記憶を呼び起こすにも、匂いは最も効果的な手段。

(空中で彫刻をするテクニック)
目を閉じて、手で空を切り、見えない何かを《彫刻》してみます。
し終えたら、 その想像上の彫刻を手に取り詳しく説明します。
部屋が汚れるのがイヤでなかっ たら、粘土で本物の彫刻を作ってみるのもよいでしょう。

(通勤スペシャル)
電車やバス、自動車などに乗っているとき、目を閉じてイマジネーションの中で、 自分がそのとき通り過ぎていると感じる景色や道路の様子を説明します。

(木と雲)
草原を歩いてる自分の姿を想像してみましょう。
てっぺんに大きな木が ある丘を、あなたは登っていきます。
そのときの感じを、体中の感覚をフルに活用 してしっかりととらえてください。
暖かいそよ風が心地よく、顔や首、肩には日の 光が射し、あなたは草原の緑の香りをおもいっきり吸い込みます。
ずっとなだらかな傾斜を登ってきたせいでしょうか、少し筋肉痛を感じているようです。
いろいろ な野の花、歩くとき足元でなる草のさらさらという音、そして自分自身の呼吸の音。
陸の頂上に着いたら、木の根元の柔らかくひんやりとした苔の上に寝そべってみま しょう。
頭の上には巨大な木の幹。
枝の間から青空を見ると、雲が勢いよく流れていきます。
雲の動きが幻想を誘い、あなたは、自分が丘や木そのものと一緒に動い ているかのように感じます。
そうしたら、その動きに身をまかせましょう。
どこへ でも、果てしなく自由に・・・・・・。

(ボートの下)
おだやかな湖でボートに乗っている自分を創造してみます。
キラキラ輝き、 小さなさざ波をたてている水面をのぞき込み、下に何があるのか見てみま しょう。
最初は、水底に反射する日の光しか見えないかもしれませんが、 もっと目を凝らしてのぞき込んでいるうちに水中の世界が現れ始めます。
もしかしたら、ずっと昔に海底に沈んだといわれているアトランティス文 明を見たり、素晴らしい海の生物に出会ったりできるかも。
いずれにせよ、 それはあなたのイマジネーション次第であり、見たものはどんな物であれ、 細部まで説明することが大切です。

(時間と空間のテクニック)
自分をラジオ波、レーザービーム、またはブラックホールなどの電磁気だと仮定し ます。
深い宇宙の中を、数えきれないほどの星たちや銀河の間を通り抜け、未知な る世界に向かっていると想像するのです。
この方法から深い洞察力を得るのに、難 しい物理学は必ずしも必要ではありませんが、有名な科学の本などを読めばイマジネーションが豊かになり、より素晴らしい効果を得られるでしょう。

今回から、イメージ・ストリーミングができる人がイメージ・ストリームを強化 するテクニックです。

(パノラマ・スキャン・テクニック)
イメージ・ストリーミング中にはっきりしたシーンが見えてきたらすぐに、自分 の頭をカメラに、説明している自分の声をビデオテープに見立てて、ゆっくりと 左に視線を移していきます。
頭を動かしたとき、シーンの中に何か新しいものが 見えましたか?今度は、完全に頭を開店させてみましょう。
後ろには何が見えますか?三六〇度回転し終わったら、きっとあなたは、三次元空間に自分が立って いることを驚くほど現実的に感じることでしょう。

(感覚を広げるテクニック)
視覚はさまざまな知覚機能の中で最も強い感覚であり、私たちはともするとそれに頼 りがちな傾向にあります。
ここでは、視覚以外の知覚に限定して、イメージ・ストリ ーミングを練習してみます。
視覚以外で、私たちにとって最も重要なのは、おそらく 触覚だと言えるでしょう。
イメージの中のシーンにある物すべての表面を探検してみましょう。
木の幹の皮、太陽の下のレンガ壁のザラザラ感(そして、独特の匂い)、 足元の露に濡れた草、高級な木材の家具の木目模様と光沢、ビロードのじゅうたんの 感触などを、思う存分感じてください。
また、それと同時に、温かさや冷たさ、湿り 具合、大気の感じ、空間や動きの感覚、量感、明るさなどを説明することも、ここでは大切なポイントです。

(自由な観点をもとう)
イメージのシーンの中で自由に動きまわり、視界に入ってくるものを次々に説明していく ことによって、自分の物の見方を変えていくことができます。
また、自分の中で一日、一 年、一世紀・・・・・・、いいえ、一〇〇〇年時間を変えることによって、時間を行った り来たりすることもできるのです。
まるで『不思議の国のアリス』のように、大きくなったり小さくなったりすることも可能です。
いろいろな方法を試して、自分のイメージ・ス トリームをより詳細に感じられるいちばんのやり方を見つけましょう。

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